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2017.12.21

コアスタッフは誰の為のサービス?(サービス変革案:後編)

前編の記載からかなり時間が掛かってしまいました。

年内に書かないと、そのまま流してしまいそうでしたので区切りとして書きたいと思います。

 

前編では経営者(経営層)向けのサービスを変革を記載いたしましたが、

「コアスタッフは誰の為のサービス?(サービス変革案:後編)」

 

本当に私たちが助けなければいけない方(その方を助ける事で結果的に経営者も助けられる)は

孤独な社内のIT担当者いわゆる「独り情シス」の方々だという事に気付きました。

 

コアスタッフを始めるにあたり、都内のある方に相談に行きました。

何故、相談に行ったかというと、実は以前に同じような事業に取り組んだ経験がありましたが結果的にあまり納得行くような形ではありませんでした。

 

そこで、もう一度チャレンジするにあたり、足りなかった答えを見つける為、同様の事業で成功されている社長にアポを取り話を聞きに行きました。

 

その時、その方が言っていた言葉が「情シス担当者を元気にする注射があるならそれを売ってもいいんだよね、結果的にこの方法しかないから今のやり方でやってるんだよね!」と、さらっと言ってました。

 

そして、事業を始めるあたり、「誰に、何を、何の為に」という最も大切なことをしっかり決めた方が良いよ!とアドバイスを頂きました。

 

私は「ハイ!分かりました」と答えましたが・・・

本当の意味を理解していませんでした。(というか理解する為の土台をもっていなかったというのが正しいのかもしれません、分かった気になっていたというか・・・)

 

そして話を戻しますが、何故そこに今、気付いたかと言いますと、今年のある出来事により、少し理解する事が出来ました。

 

詳しくお話しできませんが、状況としては経営層とIT担当者の関係が完全に破綻しており、私たちの契約のミッションは現IT担当者の業務を理解し、後任に引き継ぐという内容でした。

 

初回の面談で現担当者は私たちを敵が来たような目で見ており好意的ではありませんでした。

しかし、業務を通しコミュニケーションを取るうちに色々と話をして頂けるようになりました。

 

元々は経営層とうまくいっていたそうなのですが、日々の運用業務に加え、改善提案、システムの刷新など様々な業務を一人で担当しているうちに、忙殺され、結果伝えたい内容を整理する時間も無く、中途半端な状況で伝えてしまう為、経営層からの誤解が生じ、話を聞いてもらえなくなり、自分自身も伝える事を諦めてしまった・・・というとても悲しい結末でした。

 

結果的にその担当者さんは辞める事になりましたが、私たちにとっても、とても悲しい出来事となりました。

そして、この時、以前に聞いた、

 

「情シス担当者を元気にする注射があるならそれを売ってもいいんだよね、結果的にこの方法しかないから今のやり方でやってるんだよね!」

 

という言葉が脳裏に浮かび心に刺さりました!「この事を言っていたのか!!!」と恥ずかしながら腹落ちするまで4年掛かりました。

 

IT業務は何か障害が発生すると企業は致命傷を負います。

そのような重責を担う業務を担当します。

 

一例としては・・・

PCやタブレットのユーザーサポート業務

PC、サーバー、ネットワーク等のインフラ管理

IT資産管理、グループウエアやSFAの運用、ホームページやメールの管理

セキュリティ対策、最近ですとSNSの運営やRPAの企画導入など多岐に渡ります。

 

そしてテクノロジーの進歩がとても早く、定期的にインプットをしなければ直ぐに時代遅れのエンジニアになります。

 

一般的な考えはシステムは動くのが当たり前であり、止まる事、障害が起こる事が(悪)とされます。

しかし、正常にシステムが動作し業務が回っているのはIT担当者が責任もって管理しているからです。

 

正に裏方の仕事です。

そして独りで情シスを担当されている場合、全て自己解決しなければなりません。

未知の問題が発生した場合でも自分で何とかしなければなりません!

 

インターネットの情報も信用できるモノばかりではありませんので検証無しに適用させる事もできません。

独り情シスの方々は、孤独であり、代わりがなく(休みの日でもトラブルが発生すれば電話が鳴る)、未知の問題にも自己解決しなければならない、などなど精神的にも肉体的にもとても大変な環境で仕事しています。

 

そのような方々の力になりたい!と思い、今後は「独り情シス救済サービス」も加えます。

 

コアスタッフは使用した分だけのポイントを消化するサービスです。

2人目を雇うコストが捻出できない企業様に是非ご利用頂きたいと考えております。

 

現在の事業運営にITの活用は必要条件です。

私たちはIT担当者をサポートする事で結果、事業運営を安定させ経営を支援致します。

 

今までの事業理念

(誰に)「成長意欲が高く何かモヤモヤしている経営者」に(何を)「IT活用」を(何の為に)「事業の推進力を増す為に」

 

今回追加された事業理念

(誰に)「疲弊している独り情シス担当者」に(何を)「業務サポート」を(何の為に)「情シス担当者が元気じゃなきゃ企業は元気にならないから!」

 

新たな考え方が加わりバージョンアップしたコアスタッフをよろしくお願いします!

 

文章のみとなりすみません・・・